新潟市議会 2019-06-25 令和 元年 6月25日市民厚生常任委員会-06月25日-01号
この自動火災報知設備を詳しく説明すると感知器と発信機のベル,それから受信部がそれぞれ別々になっていますが,これらを一体化したものを特定小規模用自動火災報知設備といいます。住宅用防災警報器の無線連動型がありますが,右の図でイメージしてもらうと,1カ所鳴ると,ほかの部屋にもワイヤレス,無線連動で火事ですと教えるもので,それと同じようなものを特定小規模施設用自動火災報知設備といいます。
この自動火災報知設備を詳しく説明すると感知器と発信機のベル,それから受信部がそれぞれ別々になっていますが,これらを一体化したものを特定小規模用自動火災報知設備といいます。住宅用防災警報器の無線連動型がありますが,右の図でイメージしてもらうと,1カ所鳴ると,ほかの部屋にもワイヤレス,無線連動で火事ですと教えるもので,それと同じようなものを特定小規模施設用自動火災報知設備といいます。
このICタグの受信部が自動販売機なんかについているわけなんでけれども,それが連続して感知することで,子どもたちの登下校の安全の支援をして見守りをする,そういうシステムになっております。 ICタグを持った子どもが登下校する際に,自動販売機の前を通るたびに自動販売機のICタグの受信部が子どもたちの通過を認識します。
いま少し詳しく解説いたしますと,眼鏡のこのみけんのところに超音波の発信部が1つ,それから左右2つに受信部が1つずつついており,合計3つの,ここに目がついたような眼鏡になっており,眼鏡のつるの部分で超音波を可聴音に変換し,両耳にイヤーチューブを差して反射音を聞くわけであります。動力源はたばこの大きさ大の充電式電池をポケットに入れておけば結構であります。